大宮厚生病院 睡眠障害専門外来

TEL. 048-683-1861(代表)
〒337-0024 埼玉県さいたま市見沼区片柳1番地

睡眠外来


睡眠障害とは

睡眠の病気は様々なものがありますが、主に次の3つのパターンに分けられます。

眠れない、眠りすぎる、昼間眠い

寝付くのに時間がかかる、途中で目が覚めてしまう、昼間の強い眠気
(主な病名)不眠症、特発性過眠症、ナルコレプシー


睡眠の時間帯が社会生活上で望まれる時間帯とずれる

夜の就寝時間と朝の起床の時間が、社会生活上望ましい時間帯から逸脱してしまう
(主な病名)概日リズム障害、不眠症


睡眠中の異常現象

睡眠中のいびきや無呼吸、ねぼけや寝言、夜尿、足のむずむず感、睡眠中に無意識で動いている
(主な病名)睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、周期性四肢運動障害、夜驚症、夜尿症、レム睡眠行動異常症

診療・検査の流れ


睡眠障害の診断

睡眠障害の診断では、患者様にご記入いただいた問診票、睡眠に関する質問票に加えて睡眠状況、生活環境に関する念入りな問診を行います。
ご自分の状態に合った適切なアドバイスや治療を受けるためには、自らの状況を把握して医師側へ伝えていただくことも重要です。
そのため、受診される際にはご自分の睡眠状況の記録、就寝時間・起床時間を記した睡眠日誌をご持参いただくとスムーズな治療につながります。


検査器械

心電図
パルスオキシメーター
脳波検査
頭部CT
簡易型終夜睡眠ポリグラフ検査(ウォッチパット ユニファイド フィリップス社)


担当医師略歴

甫母 瑞枝(ほぼ みずえ)
2000年群馬大学医学部卒業 東京医科歯科大学精神科入局
     都立広尾病院、大宮厚生病院勤務を経る
2012年より東京医科歯科大学睡眠制御学講座 助教
2016年より大宮厚生病院勤務
(資格)
日本睡眠学会睡眠医療認定医
精神保健指定医
日本精神神経学会専門医・指導医
日本医師会認定産業医


特色

睡眠障害専門外来では、日本睡眠学会睡眠医療認定医師が診療にあたっており、上記以外の多様な睡眠障害にも対応します。
また当院では行えない終夜睡眠ポリグラフィー検査(PSG)、反復睡眠潜時検査(MSLT検査)が必要な場合には近隣の連携病院に紹介させていただいて、必要な検査が済んだ後の治療は当院で継続させていただきます。
呼吸障害が併存している方は当院での加療が難しいため、呼吸器内科医が担当する睡眠外来の受診をお勧めします。
精神科専門医師の診察であるため、うつ病などの精神疾患が併存している場合には精神疾患の治療も合わせておこないます。


スリープコーチについて

スリープコーチとは「睡眠に関する悩みを専属のコーチと一緒に解決を目指す、今までにない新しいWEBアプリサービス」で甫母先生が監修を行いました。





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